近頃の医療機関では医療事務の資格を持っているかどうかよりも、パソコン操作が普通に出来るかが大事な点です。

どれ位のレベルが求められるかというと、ソフトを起動したり終了したりできる、ワードを触ったことがある、エクセルを操作できる(基本的な操作を理解している)ぐらい出来れば心配ありません。

未経験から医療事務で仕事に就きたいなら残業も厭わない事をしっかりとアピールしてください。
雇う病院側は多少でも長く仕事してくれそうななるべく若い子を優先して雇い入れたいとうのが本心なのです。

もし年齢で負けるなら、その分やる気はアピールしないといけませんね。

医療事務関連の有名な専門学校は病院とのつながりがあり、資格学校等が派遣や請負業務を行っている場合も多くあります。

病院の求人を仲介してもらったつもりだったが実態は派遣の立場で仕事に従事していたなどといったケースも少なくありません。

医療事務の扱いは医療施設によっては雑用係やお手伝いさんのように考えているところもあり、仕事内容の管理まで気を遣われることが少ないところも残念ながらあります。
また、大きな医療機関では長年勤めている先輩医療事務員の内々でつまらない派閥争いもあるそうです。

医療事務仕事の魅力は?

医療事務の仕事の魅力については度々耳にしますし、資格の学校も人気ですよね。
医療事務の資格とは正しく言うなら医療事務の資格全般のことです。

医療事務の関連資格は数多くあり、基本的な資格のみで15種程度はあります。

もしも、独学で医療事務の試験に挑戦しようと思うなら、まずは医療事務関連の書籍を見つけに比較的大きめの本屋へ行ってみましょう。

医療事務の仕事や資格試験の入門書、参考書、過去問題集といった関連本がかなりのスペースを占めて揃えられているのを改めて知るでしょう。

医療事務を経験したことがない人にとって、それら非常に多くの書籍や参考書の中からどれを買ったら良いのか?
初心者には甚だ困難なポイントだとは思いますが、まずはパラパラを眺めてみて直感で選んでしまってよいでしょう。

資格学校の広告ではたいてい「資格を取れば誰でも就職できる。」と言われています。
それに対し、小さなクリニックなどで男のスタッフを見掛けるようなことはありますでしょうか。

派遣での仕事が必ずしも良くないということはありませんが、当然ながら派遣会社は派遣費用を給料から引いている訳ですから、どれだけの比率で引かれることとなるのかを事前によく契約書を確認しましょう。

何はともあれ、ニチイなどで学べる「医療事務技能審査試験」の受験人数は年間約30,000人で、医療事務になろうという人の多さが窺われます。
ですが、医療事務という国家資格でなくあくまで民間の資格です。
病院で働いているほとんどの人は、国家資格保有者です。

資格にトライすることも、試験合格のために勉強することも大事ですが、過度な期待はしないでください。